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グレースデンタルクリニック スタッフブログ

グレースデンタルクリニックのスタッフブログです。

今年もあとわずかになりました。

皆さんこんにちは。
グレースデンタルクリニック城東分院の高橋です。

先日、我が家ではささやかながらクリスマスのお祝いを致しました。普段料理をしない私ですが、イベントの時は少しだけ料理を作っております。今回はチャーハンを作ったのですが、味付けがあまりうまくいかず、妻が助け舟を出してくれて何とか完成致しました。食卓には他にサラダやスープ、チキンが並び、食後はいちごと柚のケーキを食べました。

写真(H26年12月)

さて、皆さんは最近テレビや雑誌などで、このような記事を目にしたことはありませんでしょうか。
「食後すぐに歯みがきをすると歯が削れてしまうので、食後30分以上経ってから歯みがきをするのが望ましい。」
これまで虫歯予防の常識とされていた「食後すぐの歯みがき」とは異なる新常識が各メディアによって伝えられ、とまどっている方も多いのではないでしょうか。

近年、いくつかの学会では、ブラッシングの見解について声明が出されております。
『食後の歯みがきについては虫歯予防の見地から、これまで一般的に推奨されてきた通り、食後の早い時間内に行うことをお勧めします。ただし、酸性の強い飲料などの飲食物を摂った場合には、歯の酸蝕(酸によって歯の表面が溶けるとこ)に留意して歯みがきすることをお勧めします。(第139回日本歯科保存学会シンポジウムにて)』
つまり、通常の食生活においては食後すぐに歯みがきをすべきであり、酸性飲食物を摂った時は酸がなるべく口の中に残らないようにした後(お茶や水で口をすすぐなど)で、歯みがきをした方がいいということです。

このような勘違いを生んだ背景として、マスコミが歯科医に歯みがきについての取材をした際に「酸性飲食物を摂った時は」という部分が抜け落ちて「食後30分後の歯みがきが望ましい」という部分だけがメディアを通して急速に広まったためだと考えられます。

また歯みがきに関してだけでなく、虫歯の治療や咬み合わせに関してメディアにて様々なことが言われておりますが、それを盲目的に信じるのではなく、患者様ご自身で情報を取捨選択することが大切だと私は考えております。その際に疑問などございましたら、ぜひ当院に足を運んで頂いて私たちとご相談頂ければ幸いです
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